コモドクルーズ＆バリ島旅日記 その１７ [ダイビング／ダイビング旅行]
９月２８日（前編）
４時半に一度目覚めてアラームが鳴る５時半まで二度寝。
６時１０分頃から朝日を見にビーチへ。
どこだかにビーチへの近道となる小径があるはずなんだけどそれがわからず、
行きも帰りも無関係なリゾートホテルの敷地を通っちゃった。
行きはセキュリティに声をかけられてビビったけど、怪しさがなかったからか、スルー。
早朝散歩をする外人さん多数
雲がかかっていたので、雲からの日の出だったけどまぁいいか。
せっかくのサヌール泊なので、１回はビーチで日の出は見たいもんね。
コモドクルーズ＆バリ島旅日記 その１６ [ダイビング／ダイビング旅行]
９月２７日（後編）
１人になった私はいろんなお店をぐるっとなめて
結局気安いマックでランチにしようと決め、ダブチのセットを注文。４万ルピア。
日の当たらないお店の裏側の席に陣取って食べた。涼しくないけど暑くもない。
今日は朝食が５時半だったから、この時間に食べても許されるよね。
コモドクルーズ＆バリ島旅日記 その１５ [ダイビング／ダイビング旅行]
９月２７日（前編）
２時に目が覚めた。エンジンがかかって母船がスタート。
次に目覚めたのはアラーム時刻の４時４５分。
ルームメイトを起こさないよう、暗い中身支度をして５時前には上に上がり
忘れ物がないかざっとチェック。たぶん大丈夫。
でもこの感じなら、朝までいろいろ干しておいても良かったかも。ちょっと失敗。
眠いなぁ。目の下クマすごかったしなぁ。
窓の外には町の灯り。意外とたくさん。
丘の上にインドネシア国旗
５時１５分頃から朝食。メニューはミーゴレン。ナシゴレンが良かったな。
今日はたぶんランチを食べ損ねるので、かなり多めに食べておいた。
コモドクルーズ＆バリ島旅日記 その１４ [ダイビング／ダイビング旅行]
９月２６日（後編）
ボートで母船に戻ったら、ハンドタオルと１００％スイカジュースがサーブされた。
その後、帰室して召し替え、ビッチャになった服を干した。
ギアのパッキングを開始。まだいろいろ湿ってるけど仕方ない。
明日はフライトが早くなっているので、７時にはこの船を出なければならないとのこと。
去年と違うな。でも早い分にはいいか。
ただしおそらくディレイするだろうと唐澤さんは言う。私もそう思う。
コモドクルーズ＆バリ島旅日記 その１３ [ダイビング／ダイビング旅行]
９月２６日（中編）
上がってから、重器はバワちゃんが洗ってくれて、
小物類はざっと桶に浸けて引き上げ、あちこちに干した。乾くといいな。
しかし、あっという間の５日間、１４本だったなぁ。
ランチ。唐澤さんが私のお気に入りの席でビールを飲んでいるので
そのとなりの空いていた席でＭＧＭＧ。
先週までは日本人スタッフは彼ひとりでやっていたそうで
会計間違えたり大変だったらしい。そんなんで経営大丈夫か、社長？
そういえば、以前は部屋の水ペットボトルは飲みきると新しいのが補充されていたのに
今は最初の１本だけであとは自分でウォーターサーバーから汲めと言われるし、
潜り終わった後のボート上で水がサーブされることもなくなった。
そういうところにも経営状態が反映されていたりして？
コモドクルーズ＆バリ島旅日記 その１２ [ダイビング／ダイビング旅行]
９月２６日（前編）
４時に一度目覚めたけど、それ以外はぐっすり。
６時のアラームで起床。身支度して１５分後に上へ上がり、
チョコパン１個とオレンジジュース。今日はスケジュール変更はないらしい。
昨日の３本目のサインを唐澤さんにお願いし
ポメラを少しやってから干し物を回収に行った。ラッシュなんだかしっとりしてるなぁ。
７時からブリーフィング。早くも最終日。
５日目（最終日）１本目、バトゥボロン。リンタ海峡入口のポイント。
ガイドはバワちゃん、アシストに大塚さんが入った。
最後発の出発なのでゆったりできていい。
コモドクルーズ＆バリ島旅日記 その１１ [ダイビング／ダイビング旅行]
９月２５日（後編）
ランチ。野菜多めを心がける。でも大盛り食べたら何も変わらない気も。
今日はこれからピンクビーチ上陸、ピンクビーチで３本目、
ディナー、ナイトダイブの流れ。
１４時４５分、ピンクビーチへ。
まずはピンクの素となるオルガンパイプコーラルの説明から。
コモドクルーズ＆バリ島旅日記 その１０ [ダイビング／ダイビング旅行]
９月２５日（前編）
ルームメイトのアラームで６時２０分起床。
というか、自前のアラームに気付かず寝ていた…。
顔だけ洗って上に行くと、６時４５分から１本目、と予定が早くなってるじゃないか。
とりあえずオレンジジュースを１杯。
他の船が入っていてマンタが散ってしまう…ってのと
海にうねりがあるので早く入って切り上げる、ということで
１５分繰り上げてのブリーフィングとなったそうだ。
船は揺れないところに停泊しているのでボートでの移動距離が長く、
したがって後発組の待ち時間も長い。のんびりスーツが着られて良かった。
この待ち時間でシャムがコモドドラゴンの生息域について話してくれた。
コモドクルーズ＆バリ島旅日記 その９ [ダイビング／ダイビング旅行]
９月２４日（後編）
１５時から３本目とのこと。ポイントは１本目と同じカーニバルなので
たぶんブリーフィングはしないだろうと踏み、
大塚さんに確認を取った上でかなり早めにスーツを着だすことにした。
１４時４５分から１５時５分まで、２０分もかかってようやくスーツを着た。
やっぱり利き手人差し指のケガは不便だ。
３日目３本目、カーニバルロック再び。
今日は４本目がなくなってしまったので、
今ツアーこれが唐澤さんと潜るラストの１本になりそうな気が。
１本目で笑いボヤをちゃんと見られなかったことを申告しておいた。
これは見せてもらわないと。
忍者参上！
